2013年02月23日

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」

こんにちは。

先日、早朝から松本市へ行ってきました。お目当ては三谷龍二さんの「10cm」というアトリエだったのですが
あいにくお休み。下調べをしないとこういうことになりますね。

そこで、中町通りという通りをぶらぶらと歩いてきました。
まだ時間も早かったので
開いてるお店も少なかったのですが、「はかり資料館」があいていたのでお邪魔しました。

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」



松本市はかり資料館
〒390-0811 松本市中央3丁目4番21号
TEL/fax0263-36-1191
開館時間:9:00AM-5:00PM
休館日:月曜日、年末年始
入館料:200円





いろんなはかりがあって、その歴史や使い道など解説がついてます。私が立ち止まると資料館の方がささっと近づいてさりげなく説明してくれたり。

基本のはかり。学生の頃、理科の時間に天秤に文鎮をのせて勉強しましたね。これはかなり大きいです。幅70cmくらいあったかなあ?

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」






天秤のもととなったもの。横に飛び出た棒(ここにおもりを掛ける)がどの状態でも水平である技術が使われているとのこと。

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」






戦時下につくられた木製のはかり。戦争中は武器にするため鉄が集められました。そのため、このはかりは木とメモリ部分は紙でできています。奥に見えるのは文鎮(おもり)ですがこちらも鉄がないので陶製です。

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」





おもしろい!と思ったのはコチラ。「六合枡」 正方形の枡の中に積み木のようなブロックをいれます。
この子供のおもちゃのような道具、このブロックの組み合わせで1合から6合まで計れる・・・という昔の知恵。
写真は3合。体積の半分の木片を枡に入れます。
 
蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」





焼印なども置いていました。

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」




しっかりした造りのレトロ金庫。
ダイヤルの数字部分が「イロハニホヘト」  うーん、粋ですね。

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」

蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」





高い天井の通路を抜けると中庭があり、その敷地内に「旧三松屋蔵座敷」があります。
「旧三松屋蔵座敷」についてはまた後日!  ステキだったよー!


蔵の街松本 中手通りにある「はかり資料館」其の一 「天秤にかけてみました」




こうしたはかりやそのほかの古いものが資料として展示されている「はかり資料館」
いろんな形のはかりや道具を見て、ふと天秤にかけてみたくなりました。


沖縄」 と 「長野」 


このふたつの愛すべき故郷を天秤に乗せたら、きっとメモリはぴったりど真ん中でとまるのでしょう




それではごきげんよう ミ☆


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