handmade accessories NICOの小箱BLOG「ふたつめの箱」

コンニチハ。

ゆうべ、夜中に2008年の品川庄司の漫才をみて大爆笑しました。
リアルタイムで見たあの時も大爆笑したのを覚えてます。
また、見れてヨカッタ (´∀｀)


さて、本日は写真家をご紹介。

【画像】赤の他人なのに瓜二つ　カナダの写真家が撮り続けた「そっくりさん」たちの写真が話題に


元記事：FRANÇOIS BRUNELLE

関根さん・・・？　笑





世の中に自分とそっくりな人が3人はいるって言うよね。
3人そろったら死ぬとかなんとか、小学校の頃はすこしサイコに脚色されてたり。

私も沖縄生活の中で数回　「あなたにそっくりな人がいる！」「妹かと思ったくらい似てる！」と
言われたことがあります。どうやらその方は沖縄市付近にいるとか・・・。
知らない人に「お久しぶりです！」って声をかけられたこともあったな。　
うーむ、誰だ？私にめっちゃ似てるやつ。　会ってみたいな！





それにしてもこれだけの人を撮り続けるって根気がいるよね。
好きだからできるのか、いつの間にか写真が増えていたのか。
そればかりを撮っている写真家って他にもたくさんいる。
被写体自体に興味がなかったり、好みの写真じゃなくても
これだけの枚数を撮り続けてるっていうことが人の興味をひくのかもしれない。

「継続は力なり」



最近身近で興味のあった方：ナガハマヒロキの絶好調さすらい日和より
無料で郵便配達しながら日本一周をしているその名もぱんぬさん！
※写真家というより旅人・・・ですかね、ぱんぬさん。
記事の中にぱんぬさんブログへのリンクもあります。
こころがハッピーになる写真。ワタシすきやわー。



送った人と受け取った人を合成！ナイスアイデアですね！




言葉で語るのもステキだが、写真は一瞬で視覚から脳内、そして人のココロへ届きます。

「伝える」の手段に「写真」を選んだ世界中の写真家さん、プロアマ問わずブラボー。
私もそうなりたいわ。




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それではごきげんよう　ミ☆